ポリオキシエチレンドデシルエーテル

除草剤専用展着剤

  • 基本情報
サーファクタントWK
種別
展着剤
適用場面
農耕地・緑地管理

広範な除草剤に加用できる機能性展着剤(アジュバント)です。本来雑草の根部からの吸収を目的とした土壌処理型除草剤を茎葉からも積極的に吸収させて、接触剤としての効果をプラスします。

登録番号 第7019号
毒性 普通物
有効年限 5年
性状 白色透明な液体
包装 500ml×20 5L×4
有効成分 ポリオキシエチレンドデシルエーテル78.0%  ポリ(オキシエチレン)=アルキルエーテル(PRTR・1種)54%

SDS(安全データシート)

特長

  • 非イオン性の展着剤ですから、多くの除草剤に加用できます。
  • 生育中の雑草防除効果を高めます。
  • 多年生雑草の防除効果も高めます。
  • 土壌処理型除草剤の葉面吸収も促進させます。

サーファクタントWK効果のメカニズム

登録内容

適用農薬名作物名使用量(散布液10L当り)使用方法
(除草剤)
DCMU、ブロマシル、リニュロン、レナシル、
PAC、パラコート、ジクワット、シアン酸塩
水田作物、
畑作物等
10~50ml 添加
フェンメディファム水和剤、フェンメディファム乳剤、
メタミトロン水和剤
10ml
フルアジホップP乳剤 10~20ml
MCPP、アシュラム、リムスルフロン、メトスルフロンメチル、
オキサジクロメホン、 オキサジアルギル等の除草剤
5~10ml

使い方

  • 雑草の繁茂の状況に応じて散布水量を加減してください。
  • 本剤の所定量を直接薬液に加えるか、またはあらかじめ水にうすめてから薬液に加え、十分かき混ぜてから散布してください。

注意事項

  • 除草剤以外の農薬には使用しないでください。
  • 本剤を加用する場合、適用農薬の使用条件を遵守して使用してください。
  • できるだけ作物の茎葉にかからないように散布してください。但しレナパックに加用した場合は、ビートに直接かかっても差しつかえありません。
  • 散布液調製時には保護眼鏡を着用し、薬剤が眼に入らないよう注意してください。眼に入った場合には直ちに十分に水洗し、眼科医の手当を受けてください。
  • 皮ふに付着しないように注意してください。付着した場合には直ちに石けんでよく洗い流してください。
  • 散布時は、農薬用マスク、手袋等を着用し、散布液を吸い込んだり浴びたりしないように注意し、作業後は顔、手足などの皮ふの露出部を石けんでよく洗い、うがいをしてください。
  • 誤飲防止のため他の容器に移し替えたり、中間希釈液を作製しないでください。誤って飲み込んだ場合は、胃の中の未吸収物を吐き出させ安静にし、直ちに医師の手当てを受けさせてください。
  • 本剤は通常の使用において、自動車の塗装等に影響は与えませんが、希釈前の原液は塗装表面の剥離などの影響を及ぼすことがあるので、薬剤調合等の際には十分注意してください。
  • 散布器具や容器はよく洗浄し、洗浄廃液は直接河川や用水路に流れ込まないように土中に埋没するなど環境に影響のないよう適切に処理してください。
  • 使用量に合わせ薬液を調製し、使いきってください。空ビンは圃場などに放置せず、3回以上水洗いし、適切に処理してください。洗浄水はタンクに入れてください。
  • 漏出時は、保護具を着用し、砂・ウエス等に吸収させ他の容器に回収してください。
  • 移送取扱いは、ていねいに行い、転倒・破損することのないようにしてください。
  • 水産動植物(魚類)に影響を及ぼすので、養魚田では使用しないでください。
  • 散布後は河川、養殖池等に流入しないよう水管理に注意してください。
  • 本剤の使用に当たっては、必ずラベルをよくお読みください。また使用量、使用時期、使用方法を誤らないように注意し、特に初めて使用する場合には、病害虫防除所等関係機関の指導を受けていただくよう、お願い申し上げます。

お問い合わせ先

丸和バイオケミカル株式会社
アグロ事業部
マーケティング部
TEL:03-5296-2345

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