現地に足を運び生の声を聴く営業スタイルだからこそ
リアルな知見が得られる
丸和は「現場第一主義」です。
現地に足を運びお客さまの生の声を聴く営業スタイル。
遠方に行くのはもちろん大変です。時間も体力も使います。
しかし「リアルな経験でしか得られない知見」があり、その知見が新しい発見を与えてくれるのです。
百聞は一見にしかず。
今日も先輩たちはお客さまと顔を合わせデスクでは想像もつかなかった新たな発見を得ています。
メンター制度や研修制度で
じっくり成長できる
丸和は人材育成に大きな力を注いでいます。
入社後は、新入社員研修にて必要な知識と技術を3ヶ月間かけてじっくり身に着けることができます。農薬のことを知らなくても、文系の学生でも、まったく心配はいりません。
配属後は、別の部署の先輩が業務や精神的な相談にのり、新入社員の皆さんをサポートする「メンター制度」があります。
さらに、身につけたい、あるいは身につける必要がある研修にはどんどん参加して勉強してもらっています。
新しい知識と技術を身につけるのは苦労もありますが、成長を実感できると自信が湧いてきます。先輩たちが全力でサポートしますので安心して付いてきてください。
現場の一人ひとりの意見を重視
自ら考え積極的に
やりたいことができる
丸和は社員数が約150名ほどの会社です。
だからこそ、一人ひとりの役割が重要になってきます。
そのため、意思決定はボトムアップ。現場一人ひとりの意見を大事にしています。
現場からの提案に対するフィードバックも迅速に行われるため、自ら考え、積極的にやりたいことを実行に移すことができます。
些細なこともすぐに相談できる
頼れる先輩・同期がいる
丸和には真面目で誠実な人がたくさんいます。物静か、暗いというわけではなく、ものごとと真摯に向き合っていて、皆で一緒に頑張ろうという雰囲気が溢れる温かい環境です。
商品の説明が不安なときは先輩社員が親身に練習に付き合ってくれます。不安や困ったことがあれば、ちょっとしたことでも気軽に相談できます。
とても仲が良いですが、きちんとメリハリもあり、公私を分けた良い関係で安心して働けます。
仕事を通して
地域社会に貢献できる
丸和は農薬メーカーですが、ただ単に販売代理店に【モノ】を売るだけではありません。
私たちの仕事はお客さまの声を聞くことから始まります。お客さまが困っている問題に対して、商品やサービスで解決策を提供しているからです。
抱えている問題は、お客さまそれぞれです。一筋縄ではいかず、いくつも壁を乗り越えながら解決の糸口を探していかなければならない場面もあります。
ですが、この現場に近い営業活動が地域社会とお客さまへの貢献となり、私たちのやりがいや誇りにも繋がっています。
