ブロマシル

温州みかん・緑地管理用除草剤

  • 基本情報
ハイバーX 水和剤
種別
除草剤
適用場面
農耕地・緑地管理

世界中で長い実績をもつ温州みかん・緑地管理用の除草剤です。日本や欧米の柑橘園をはじめ、鉄道や工場敷地、公共用地などで広く実用されています。

登録番号 第23832号
毒性 普通物
有効年限 4年
性状 類白色水和性粉末 63μm以下
包装 100g×60 1kg×20
有効成分 ブロマシル(PRTR・1種)80.0%

SDS(安全データシート)

対象作物名

温州みかん

適用場所

公園、庭園、堤とう、駐車場、道路、宅地、運動場、鉄道敷等

特長

  • 温州みかん園および緑地管理場面に優占する広葉やイネ科の雑草に対して、一年生、多年生を問わず効果を発揮します。

登録内容

作物名適用場所適用雑草名使用時期10a当たり使用量本剤の使用回数使用方法ブロマシルを含む農薬の総使用回数
薬量(g)希釈水量(L)
樹木等 公園、庭園、堤とう、駐車場、道路、運動場、宅地、鉄道等 一年生雑草 雑草発生前 ~生育期 300~600 100~200 1回 植栽地を除く樹木等の周辺地に雑草茎葉散布又は全面土壌散布 2回以内
多年生雑草 雑草生育初期 ~生育中期 1000 200~300
  • 本表に作物名「樹木等」と記載していますが、本剤は直接樹木等に使用するものではありません。
    本表の使用方法、注意事項に従って、樹木等に影響を与えないよう注意して下さい。
作物名適用場所適用雑草名使用時期10a当たり使用量本剤の使用回数使用方法ブロマシルを含む農薬の総使用回数
薬量(g)希釈水量(L)
温州みかん

一年生雑草
多年生雑草

雑草発芽前又は雑草生育期(梅雨あけ期)
但し、収穫60日前まで
200~300 雑草発生前
70~100
雑草生育期
150~200
1回 雑草茎葉散布又は全面土壌散布 1回

注意事項

  • 本剤の必要量を所定量の水に加えよくにかきまぜた後、均一に散布してください。
  • 激しい降雨の予想される場合は使用しないでください。
  • 散布器具、容器の洗浄水は河川等に流さず、環境に影響を与えないよう適切に処理してください。
  • 誤飲、誤食などのないように注意してください。誤って飲み込んだ場合吐き出させ、直ちに医師の手当を受けさせてください。使用中に異常を感じた時は、直ちに医師の手当を受けてください。
  • 眼に入らないように注意。眼に入った場合は直ちに水洗し、眼科医の手当を受けてください。
  • 水溶性フィルム包装剤の場合、内袋はぬれた手で触れず、湿気に十分注意してください。内袋はそのまま所定の水に投入してください。
  • 密封し、直射日光をさけ、食品と区別して、冷涼・乾燥した所に保管してください。
  • 散布時は、農薬用マスク、手袋、長ズボン・長袖作業衣などを着用し、作業後は顔、手足など皮ふの露出部を石けんでよく洗い、うがいをするとともに洗眼してください。
  • 水源池や飲料水及び灌漑用井戸に本剤の飛散や流入及び浸透が想定される場所では使用しないでください。
  • 水産動植物(藻類)に影響を及ぼす恐れがあるので、河川、養殖池等に飛散、流入しないよう注意して使用してください。
  • 砂地及びハウス等の農業施設内では使用しないでください。
  • 使用した散布器具は、その中に薬剤が残らないよう速やかに水で十分に洗ってください。
  • 使用残りの薬液が生じないように調製を行い、使いきってください。また空袋は水産動植物に影響を与えないよう、適切に処理してください。
  • 使用残りの薬剤は必ず安全な場所に保管してください。
  • 火災時は、適切な保護具を着用し水・消火剤等で消火に努めてください。
  • 漏出時は保護具を着用し掃き取り回収してください。
  • 移送取り扱いはていねいに行ってください。

〔特に温州みかん園で使用する場合〕

  • 砂地では使用しないでください。
  • 松、杉、槙などの防風垣の近くでは使用しないでください。
  • 本剤を散布した園で他の作物を間作しないでください。

〔特に緑地管理で使用する場合〕

  • 散布液の飛散、流出による有用植物への薬害に注意してください。
  • 公園、堤とう等で使用する場合は、小児や散布に関係のない者が作業現場に近づかないように配慮するとともに居住者、通行人、家畜などに被害を及ぼさないよう注意してください。また、散布後にあっても、少なくともその当日は散布区域に立ち入らないよう縄囲いや立て札を立てるなど配慮してください。

〔貯蔵上の注意事項〕

  • 直射日光をさけ、なるべく低温で乾燥した場所に密封して保管してください。水溶性フィルムで包装した製剤は吸湿性があるので、湿気には十分注意してください。また、強く加圧されると包装材フィルムが劣化するおそれがあるので、下積みにならないようにしてください。
  • 本剤の使用に当たっては、必ずラベルをよくお読みください。また使用量、使用時期、使用方法を誤らないように注意し、特に初めて使用する場合には、病害虫防除所等関係機関の指導を受けていただくよう、お願い申し上げます。

お問い合わせ先

丸和バイオケミカル株式会社
アグロ事業部
マーケティング部
TEL:03-5296-2345

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