機能性カルシウム補給剤

パフォームCa
種別
液状窒素肥料
適用場面
農耕地

カルシウムは植物細胞の細胞壁の構造と機能に重要な役割を果たす大切な成分です。パフォームCaはアジュバントと有機キレート剤の併用によりカルシウムを容易に吸収し、植物体内を移動できる設計になっています。

登録番号 生第77640号
包装 500ml×20 5L×4
有効成分 保証成分 硝酸性窒素5.0%(硝酸石灰(カルシウムとして)7.48%)

SDS(安全データシート)

対象作物名

小豆、だいず、ネギ、タマネギ、ハクサイ、レタス、キャベツ、トマト、ピーマン、イチゴ、ナス、キク、かんきつ、ナシ

特長

  • 機能性界面活性剤(アジュバント)の含有により、カルシウムが茎葉より作物に効率よく吸収され生育を高めます。
  • 有機キレート剤が配合されているため、植物体内の移行性をさらに高めます。
  • 微量のチッソ成分も同時に補給することで、カルシウムの葉内移動性も高めます。
  • 薬害のでやすい塩化カルシウムは使用していません。
  • 作物への汚れが少ないカルシウム剤です。

使い方

水に500~1,000倍に溶解させ、散布又は灌水する。(下図参照)

作物名使用目的使用期間使用方法と濃度
小豆
大豆
増収
品質向上
開花前から開花始期2~3回 散布または灌水500~1,000倍
ネギ
タマネギ
ハクサイ
レタス
キャベツ
芯腐れ・芯枯れ・縁腐れ
葉先枯れ防止
本葉展開後から7~10日間隔
トマト
ピーマン
尻ぐされ防止
株の健全化
育苗中および果実肥大時に各段ごと
イチゴ
ナス
果実の軟化防止
チップバーン防止
キク 葉先枯れ・葉やけの防止 本葉展開後から7~10日間
かんきつ 浮皮軽減 果実肥大期後半
(10日間隔で3回以上)
緑化促進 春芽発芽後7~10日間隔で2回
落弁期から7~10日間隔で2回
ナシ ミツ症防止 開花10日後から10日間隔で4~5回

上記以外の作物についてもカルシウム欠乏による生理障害の防止及び生育促進に効果があります。

注意事項

  • 高温時は日中の散布は避けてください。
  • スルフェン酸系、ジチアノン系、キノキサリン系、ストロビルリン系、アニリド系薬剤には薬害を生じる恐れがあるので、混用はさけてください。
  • TPNフロアブルに下記の農薬を混用した場合、パフォームCaを加用しないでください。凝集する傾向があります。【ペルメトリン水和剤・MEP乳剤・フェンプロパトリン乳剤】
  • 炭酸水素カリウム及び炭酸水素ナトリウム剤との混用はさけてください(汚れ)。
  • アルカリ性農薬や石灰硫黄合剤との混用は避けてください。
  • 液肥との混用はできるだけ避けてください。液肥の種類により凝集する場合があります。
  • 硝酸態窒素又は硝酸態カルシウムで薬害が懸念される作物には使用しないでください。
  • 作業後は手足など皮ふのろ露出部を石けんでよく洗ってください。
  • 誤飲などのないよう注意してください。

お問い合わせ先

丸和バイオケミカル株式会社
アグロ事業部
マーケティング部
TEL:03-5296-2345

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