2025年の貢献内容
「公益財団法人 日本盲導犬協会」への寄付
このたびは、盲導犬の育成をはじめとした視覚障害者サポートの為、温かいご支援を賜りまして誠に有難うございました。一人でも多くの方が盲導犬との歩行を実現できますよう、今後ともお力添えのほど、何卒よろしくお願い申し上げます。
「認定NPO法人 発達わんぱく会」への寄付
継続的なご支援をいただき心から感謝申し上げます。困難な時期をともに乗り越えてくださった貴社に、こうして前向きなチャレンジをご報告できることをとても嬉しく思います。今後とも、私たちの歩みを見守り、共に応援していただければ幸いです。
「公益財団法人 がんの子どもを守る会」への寄付
いつもご支援いただきありがとうございます。皆様からのご支援は私たちの活動への励みにもなります。そして皆様からのご支援は小児がん患者家族のために確実に活用させていただきます。引き続きのご支援をどうぞよろしくお願いします。
「社会福祉法人 阿見町社会福祉協議会」への寄付
子ども食堂をとおして、未来を担う子どもたちへの支援のために、また人と人との「つながり」を実感できる地域づくりのために有効に活用させていただきます。子どもたちが大人になった時の地域が楽しみです。誠にありがとうございました。
「認定NPO法人 青少年の自立を支える会 シオン」への寄付
多大なご支援を、どうもありがとうございます。自立援助ホームでは、虐待を受けて保護された青少年達が、将来の自立のために、共同生活をしています。このたびは、旅行やクリスマス会、外食などの、余暇活動に使わせていただきました。
「特定非営利活動法人 日本もったいない食品センター」への寄付
ご支援頂きありがとうございました。食べられる物の廃棄(食品ロス)を有効に食料支援で全額活用させて頂きます。物価高などの影響で、困窮世帯はさらに厳しい状態になっております。今回のご支援で約500世帯の家庭へ届けることができます。
「令和6年9月能登半島豪雨」に対する支援
2024年9月に発生した「令和6年能登半島豪雨」の被害状況を鑑み、日本赤十字社を通じて被災地支援(寄付)を行っております。
阿見開発センターにおける取組み
弊社阿見開発センターでは、購買電力のすべてを再生可能エネルギーにすることにより、脱炭素化に向けた取り組みを行っています。
- なぜ、丸和は社会貢献をするのか?
- 社会貢献に取組み始めたのは2003年からで創業30年目でした。ようやく安定した利益をだせるようになった頃で「困っている方々に少しでもご支援をさせていただきたい」との思いから「税引前利益1%を社会貢献に」を掲げ、取組んでいます。