インドキサカルブ

害虫の食害停止効果の高い殺虫剤

  • 基本情報
トルネードエースDF
種別
害虫防除
適用場面
農耕地

米国デュポン社が開発したオキサダイアジン系殺虫剤で、独自の系統で大型チョウ目の老齢幼虫にも効果を発揮します。

登録番号 第22766号
毒性 普通物
有効年限 4年
性状 淡褐色水和性細粒
包装 250g×40  500g×20
有効成分 インドキサカルブ(PRTR・1種)5.0%

SDS(安全データシート)

対象作物名

キャベツ、はくさい、だいこん、ブロッコリー、ねぎ、いちご、なす、トマト、ピーマン、レタス、非結球レタス、えだまめ、だいず、かんしょ、さといも、しょうが、たばこ

特長

  • 独自の系統で、大型チョウ目の老齢幼虫にも効果を発揮します。
  • 葉面浸透性により葉裏に隠れた害虫にも効果を発揮します。
  • 約2週間の残効で防除コストを低減します。

登録内容

作物名適用病害虫名希釈倍数使用液量使用時期本剤の使用回数使用方法インドキサカルブ
及びインドキサカ
ルブMPを含む
農薬の総使用回数
キャベツ ヨトウムシ
ハスモンヨトウ
タマナギンウワバ
ハイマダラノメイガ
2000倍 100~300 L/10a 収穫7日前まで 2回以内 散布 2回以内
コナガ
アオムシ
1000~
2000倍
はくさい
ヨトウムシ
ハイマダラノメイガ
2000倍
だいこん 収穫21日前まで
カブラハバチ
コナガ
アオムシ
収穫21日前まで
ブロッコリー 収穫14日前まで
ねぎ シロイチモジヨトウ 1000倍
いちご
なす
トマト
ハスモンヨトウ
オオタバコガ
2000倍 収穫前日まで
ピーマン オオタバコガ
レタス
非結球レタス
ハスモンヨトウ
オオタバコガ
ヨトウムシ
収穫7日前まで
えだまめ
だいず
ハスモンヨトウ
だいず
8~16倍 800mL/10a 無人ヘリコプターによる散布
かんしょ ハスモンヨトウ
ナカジロシタバ
2000倍 100~300 L/10a 散布
さといも ハスモンヨトウ
しょうが ハスモンヨトウ
アワノメイガ
3回以内 3回以内
たばこ タバコアオムシ
ヨトウムシ
100~180L/10a 収穫10日前まで 1回 1回

注意事項

  • 使用量に合わせ薬剤を調製し使いきってください。
  • 害虫は同一剤の連続使用により抵抗性害虫が出現し、効果の劣った例があります。使用に当っては、関係機関の指導を受けてください。また、過度の連用をさけ、可能な限り作用性の異なる薬剤やその他の防除手段を組み合わせて使用してください。
  • ねぎのシロイチモジヨトウを防除する場合は、食入前の若令幼虫期に散布してください。
  • 蚕に対して影響があるので、周辺の桑葉にはかからないようにしてください。
  • ミツバチに対して影響があるので、以下のことに注意してください。
    • ミツバチの巣箱及びその周辺に飛散するおそれがある場合には使用しないでください。
    • 受粉促進を目的としてミツバチ等を放飼中の果樹園等では使用をさけてください。
    • 関係機関(都道府県の農薬指導部局や地域の農業団体等)に対して、周辺で養蜂が行われているかを確認し、養蜂が行われている場合は、関係機関へ農薬使用に係る情報を提供し、ミツバチの危害防止に努めてください。
    • 散布直後から1日後まではミツバチを移動させるか、巣門を閉じてください。
  • マルハナバチに対して影響を与えるおそれがあるので、散布の際はマルハナバチ及び巣箱にかからないようにしてください。また、散布直後から6日後まではマルハナバチを移動させるか、巣門を閉じてください。
  • つまみ菜・間引き菜には使用しないでください。
  • 本剤を無人ヘリコプターで散布する場合は次の注意事項を守ってください。
    • 散布は散布機種の散布基準に従って実施してください。
    • 散布に当っては散布機種に適合した散布装置を使用してください。
    • 散布中、薬液の漏れのないように機体の散布配管その他散布装置の十分な点検を行ってください。
  • 適用作物群に属する作物又はその新品種に本剤を初めて使用する場合は、使用者の責任において事前に薬害の有無を十分確認してから使用してください。なお、病害虫防除所等関係機関の指導を受けることをおすすめします。
  • 本剤は眼に対して弱い刺激性があるので眼に入らないよう注意してください。眼に入った場合には直ちに水洗してください。
  • かぶれやすい体質の人は取扱いに十分注意してください。
  • 火災時は、適切な保護具を着用し水・消火剤等で消火に努めてください。
  • 漏出時は、保護具を着用し、掃き取り回収してください。
  • 移送取扱いは、ていねいに行ってください。

保管:直射日光をさけ、食品と区別して、なるべく低温で乾燥した場所に密封して保管してください。

  • 本剤の使用に当っては、必ずラベルをよくお読みください。また使用量、使用時期、使用方法を誤らないように注意し、特に初めて使用する場合には、病害虫防除所等関係機関の指導を受けていただくよう、お願い申し上げます。

お問い合わせ先

丸和バイオケミカル株式会社
アグロ事業部
マーケティング部
TEL:03-5296-2345

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