2023年の貢献内容
「公益財団法人 日本盲導犬協会」への寄付
このたびは継続的かつ多大なご支援を賜りまして心より感謝申し上げます。今後ともご理解、ご協力のほど何卒宜しくお願いいたします。
「認定NPO法人 発達わんぱく会」への寄付
役職員の方たち一人ひとりの思いを、寄付の形で毎年教室に届けて頂いています。スタッフ一同、皆さんの思いをしかと受け取り、発達障害のある幼児とその家族に寄り添って支援を続けます。
「公益財団法人 がんの子どもを守る会」への寄付
近年小児がんはその7~80 %は治療を終えることが出来るようになりましたが、治療による後遺症に悩む経験者もいることから新薬の開発や治療方法の改善が求められています。微力ながら小児がん患児・家族のための支援を続けて参ります。
「社会福祉法人 阿見町社会福祉協議会」への寄付
当法人の善意銀行に多大なるご寄付を賜りまして、誠にありがとうございます。お寄せいただきましたご厚意は、町内の子ども食堂等、未来ある子どもたちへの支援のために有効に活用させていただきます。
「認定NPO法人 青少年の自立を支える会 シオン」への寄付
夏にはフランス料理のレストランへ行き、テーブルマナーを学んでもらいます。そして、冬には2泊3日でスキーに出かける予定です。この度は、多大なるご支援をありがとうございました。
「特定非営利活動法人 日本もったいない食品センター」への寄付
大量に余って美味しく食べられるのに廃棄されている食品がある一方(食品ロス)、様々な理由でまともな食事をできない人(子ども)達がいらっしやいます(貧困問題)。そんな凸凹をならす活動を毎日全国で行っております。
「公益財団法人 都市緑化機構」への寄付
人と自然が調和したみどり豊かなまちづくりなどに貢献するため、様々な事業を通じて都市に緑をつくり、まもり、育てる活動に取り組んでいます。御寄附につきましては、緑豊かなまちづくりの実現に向けて、大切に活用させて頂きます。
阿見開発センターにおける取組み
弊社阿見開発センターでは、購買電力のすべてを再生可能エネルギーにすることにより、脱炭素化に向けた取り組みを行っています。
- なぜ、丸和は社会貢献をするのか?
- 社会貢献に取組み始めたのは2003年からで創業30年目でした。ようやく安定した利益をだせるようになった頃で「困っている方々に少しでもご支援をさせていただきたい」との思いから「税引前利益1%を社会貢献に」を掲げ、取組んでいます。