ポリオキシエチレンヘキシタン脂肪酸エステル

機能性展着剤

アプローチBIの作物に対する安全性

作物に優しい展着剤です

一般展着剤は、おおむね5000~10000倍の使用量です。これに対し、アプローチBIは200~1000倍という高濃度ですから作物への薬害の心配はごもっともです。しかし、大豆の幼葉に対するアプローチBI単用の試験例に見られるように、薬害は認められませんでした

アプローチBI
5%は20倍。こんな高濃度でも薬害はみられません。

A展着剤(エーテル系)
一般展着剤の場合、1000倍(0.1%)ですでに葉やけを生じています。

試験方法

  • 品種:奥原早生
  • 栽培条件:温室栽培、播種5/10、定植5/13
  • 薬剤処理5/28
  • 処理時の葉数:2~3葉期
  • 散布量:30cc/1区3株

(花王和歌山研究所)

アプローチBIのネギ試験データ

ネギのさび病防除試験

供試薬剤使用濃度
希釈倍率
平均(第3葉、第4葉の平均値)
マンゼブ水和剤
アプローチBI
600
1000
発病葉率 78.0%
発病度 15.6%
マンゼブ水和剤
陰イオン性展着剤A
600
1600
発病葉率 95.0%
発病度 25.2%
マンゼブ水和剤 600 発病葉率 100.0%
発病度 62.2%
無散布 - 発病葉率 100.0%
発病度 97.6%

(鳥取県野菜試験場西伯分場)

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