イソキサチオン

野菜・特用作物用殺虫剤

ネキリムシ類の特性

ネキリムシ類とは植物の地際部を食害して茎を切断する害虫の総称であり、野菜を加害するネキリムシ類にはカブラヤガとタマナヤガの2種類がある。

カブラヤガ 鱗翅目 Agrotis segetum

中~老齢幼虫で越冬し、年2世代を経過する。成虫の発生時期として、越冬世代は5月下旬~6月下旬、第1世代が主に8月である。
幼虫は体長約40mm、黒褐色、イモムシ状。

タマナヤガ 鱗翅目 Agrotis ipsilon

タマナヤガは寒さに弱く北日本など寒冷地では越冬できないが、毎年、成虫が飛来して発生する。アカザ・タデ類の雑草の芽生えに好んで産卵する習性がある。
幼虫は体長約45mm、黒褐色、イモムシ状。

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