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かんきつに使用する場合は次の事項に注意してください。
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高濃度(500倍)で使用する場合は、薬害の発生の恐れがあるので、発芽前のみの散布としてください。また、寒害などによる葉の落葉を本剤が助長することがあるので、樹勢の弱い木への散布や、異常低温の予想される場合の散布はさけてください。なお、散布はなるべく温暖な日を選んで行い、散布液が夕方までに乾くようにしてください。 |
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低濃度散布(2,000倍)で使用する場合、通常発芽期以降に使用しますが、薬害(スターメラノーズ)を生ずるおそれがあるので、炭酸カルシウム水和剤を加用してください。特に果実の着生時期の散布では必ず加用してください。 |
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きゅうり、メロン、レタス、はくさい、だいこん、キャベツに対して薬害を生じやすいので、炭酸カルシウム水和剤を加用し、次の事項に十分注意してください。
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幼苗期は特に薬害を生じやすいので、中期以降の散布にしてください。 |
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高温時には症状が激しくなるので散布はさけてください。 |
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炭酸カルシウム水和剤の加用は薬害軽減に有効ですが、収穫間際には汚れを生ずるので留意してください。 |
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きゅうり、メロンの場合は連続散布すると葉の周辺が黄化したり、硬化することがあるので、過度の連用をさけてください。 |
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レタスに対し、2,000倍液を単用(炭酸カルシウム水和剤無添加用)で使用する場合は、薬害を生ずるおそれがあるので、結球初期までの散布としてください。 |
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ぶどう、いちじく、おうとうに使用する場合は薬害を生ずるおそれがあるので、必ず炭酸カルシウム水和剤を加用してください。なお、ぶどうの後期(果実肥大期以降)の散布では果房の汚れが生ずるので、無袋栽培の場合この時期以降収穫までは使用しないでください。 |
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ばれいしょの種いも浸漬は無萌芽種いもを対象とし、萌芽種いもには薬害を生ずるので使用しないでください。 |
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ほうれんそうに使用する場合、葉の汚れを生ずるので収穫間際の散布はさけてください。また、雨よけ栽培の場合も収穫までの期間を十分とってください。 |
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ほうれんそうのべと病防除に使用する場合、発病後の散布は十分な効果がみられないので発生前から予防的に散布してください。 |
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キウイフルーツに使用する場合、使用時期が遅くなると葉害を生ずるおそれがあるので、使用時期を厳守するとともに、発芽期以降は炭酸カルシウム水和剤を加用してください。 |
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にんにくに使用する場合は薬害を生ずるおそれがあるので、炭酸カルシウム水和剤を加用してください。 |
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りんごに使用する場合、薬害を生ずるおそれがあるので、必ず炭酸カルシウム水和剤(80〜100倍)を加用してください。また、本剤の散布によりサビ果が多くなるおそれがあるので、落花直後から落花後30日頃までは使用しないでください。 |
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蚕に対して影響があるので、周辺の桑葉にはかからないようにしてください。 |
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適用作物群に属する作物又はその新品種に本剤を初めて使用する場合は、使用者の責任において事前に薬害の有無を十分確認してから使用してください。なお、病害虫防除所等関係機関の指導を受けることをおすすめします。 |
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水産動植物(魚類)に強い影響を及ぼす恐れがあるので、河川、湖沼および海域等に飛散、流入しないよう注意して使用してください。養殖池周辺での使用はさけてください。。 |
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水産動植物(甲殻類、藻類)に影響を及ぼす恐れがあるので、河川、養殖池等に飛散、流入しないよう注意して使用してください。 |
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使用残りの薬液が生じないように調製を行い、使い切ってください。散布器具および容器の洗浄水は河川等に流さないでください。また空袋は水産動植物に影響を与えないよう、適切に処理してください。 |
安全使用上の注意 |
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誤飲、誤食などのないように注意してください。誤って飲み込んだ場合には吐き出させ、直ちに医師の手当を受けさせてください。本剤使用中に身体に異常を感じた場合には、直ちに医師の手当を受けてください。 |
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薬液調製時には保護眼鏡を着用して薬剤が眼に入らないように注意してください。眼に入った場合には直ちに十分に水洗し、眼科医の手当を受けてください。(強い刺激性) |
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散布の際は農薬用マスク、手袋、長ズボン・長袖の作業衣などを着用してください。種いも浸漬の際は、不浸透性手袋、長ズボン・長袖の作業衣などを着用してください。また散布液を吸い込んだり浴びたりしないよう注意し、作業後は手足、顔などを石けんでよく洗い、うがいをしてください。 |
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本剤の使用に当たっては、使用量、使用時期、使用方法を誤らないように注意し、特に初めて使用する場合は、病害虫防除所等関係機関の指導を受けることをおすすめします。 |